【すごく人に見せたくない恥ずかしい日記①】ふと思いついた、神聖ローマとちびたりあ、ドイツさんとイタリアのハッピーエンドの話の大体の内容を描いてたら2時になってた
書きながら泣いてた
【あの子とぼくの100年の恋】
神聖ローマとちびたりあ、ドイツとイタリア
過去と未来、そして今を繋ぐ
何百年もの歴史を越えた、ふたりの恋の物語
神聖ローマと分かれた日の夢を見る
「絶対迎えにくるからな!」
「神聖ローマ!!!」
「…何年たっても世界一大好きだ」
んん、今日もよく寝たな…
ん?…イタリアが隣で寝てるのはもう当たり前になってしまったな…
起きろイタリア、訓練に遅れるのは許さな―っ!!
泣いてる…?
行かないで神聖ローマ!!!!!
飛び起きて、心配して覗き込んでたドイツさんの額にぶつかる
あれ、今の…夢?
ドイツがいるから、夢か
おはようドイツ!
なんか、懐かしい夢見てびっくりしたな
あ!俺、朝飯作ってくるね!
あいつ、いつも泣いたり笑ったり、表情豊かでとても騒がしいやつだが
あいつのこんな、辛そうな顔初めて見たな
悲しくて泣くなんて…どうしてだ
あいつの過去や、あいつが何を想って生きてきたか
俺は何も知らなかった
俺は知りたい、あいつと、その「神聖ローマ」との間に何があったのか
う…なんだ、頭が痛い
な、何だったんだ今のは
ドイツー!オーストリアさんが呼んでるよー!
ん、ああわかった、今行く
遅いですよドイツ
ああ、すまん。で、一体何の用だ?
掃除の最中、さっき見た光景と途切れて聞こえた言葉について
オーストリアさんに聞いてみたところ、「まさか…神聖ローマの…!
でもあり得ない、貴方は彼のことを知らない筈です…!
少し考え事があるのでひとりにしてください」と言って離れるオーストリアさん
なんだあいつ、なにやら変だな…と思いつつ、掃除を続けていたら
デッキブラシとか、なんか神聖ローマに関係するもの見て
頭痛と、記憶の断片を見るドイツさん
だけど、それが何かわからない
イタリアが叫んだ「神聖ローマ」という言葉も懐かしい気がする
古いデッキブラシを捨てていいか聞きにオーストリアさんに見せたら、
これはあの子の…!と言って、ハンガリーさんのところに駆けていってしまう
掃除が終わって、なんだか様子が気になってイタリアのところへ
普段は作んないけど、イタリアのために頑張って作ったパスタを持って行く
んーなんかおなかすいたなー
おい、イタリア!
あ!ドイツ!どうしたのいきなり?
一緒にランチをと思って
作ってみたんだ、食べてみてくれ
うわぁあああ!!パスタ!ドイツ、パスタ作れるの!??
あっ冷めないうちにいただきまーす!
味のほうはど、どうだ?
おおおおお!おいしいいい!!ドイツの作ったパスタ最高!!
そ、そうか!それはよかった!あと、今日は特別これもやる
ん?
俺の大好物だ
…うわあぁぁぁぐちゃぐちゃポテトはやっぱまずいよぉおお!泣
わ、悪かったな
それにしても、わざわざドイツが俺のためにパスタ作ってくれたり、
大好物をわけてくれるなんて…
なんか今日優しいね、ドイツ
…お前が、今朝の夢のことで、しょげてるんじゃないかと思って
少しでもお前を…その、元気付けられたらと思って…
ドイツ…ありがとう
それだけだ
ドイツ…俺、ドイツが好きだよ
な、なにを言ってるんだ!食べ終わったなら、そのケーキを持ってさっさと
オーストリアのとこに行け!!
そういえば、あの時も…
お腹すいてた俺にあの子はぐちゃぐちゃポテトくれたな
懐かしいな
ハンガリーさんと神聖ローマについて話しているところを
一緒にお菓子食べようとしてやってきたイタリアに聞かれる
「ハンガリー、このことはイタリアには、絶対言ってはいけませんよ」
「ええ、それがきっとイタちゃんの、いえ、ふたりのためですものね」
(なんの話だろ?)
「あぁ、その写真…懐かしいですね」
「いえ、私はこんなに時はたっても、昨日のことのように感じます」
(あれは…!みんなと、神聖ローマの写真!)
「あんなに好きで、きっと今も会いたい気持ちは消えないのに、
あの子はきっと…」
「…もうどこにもいないのです
とうの昔に消えてしまったのです…神聖ローマは」
目を見開きショックを受けて飛び出すイタリア
あの子を追いかけなさい、ドイツ!!!
俺、今朝…神聖ローマがいなくなった日の夢見たんだ
神聖ローマは俺の大事な仲間で、俺は神聖ローマが大好きだった
でも、神聖ローマが戦うために俺の傍からいなくなった時、すごくかなしかった
(もしかしてこいつは、大事なものを失いたくないから…戦おうとしないのか?)
ほんとはわかってたんだ…もう二度と、会えないんだって
でも信じたくなかった
必ず迎えに来てくれるって…信じてた
どんなに時がたっても、ずっと信じてた…あの子の言葉を
「絶対向かえに行くからな」
だけど…(「神聖ローマは…」オーストリアさんの台詞を思い出して泣く)
どこにもいない…!うわぁぁぁ、ぁぁぁ…
俺、言えなかったことがあるんだ
会いたいよ、神聖ローマ…!!
俺、後悔してることあるんだ
ずっとずっと消えない後悔が
どうしてあの時、手を離したのかって
神聖ローマがいなくなるくらいなら、一緒になってればよかった
俺は間違ってたのかな…今の俺は、イタリアでよかったのかな
俺は…何も言えなかった
黙ってイタリアの手を握り続けることしか
涙にぬれたその手は、とてもあたたかかった
離してはいけない、なぜかそう想いながらその手を離した時、俺は何かを思い出した
何かをではない、全てを
イタリアッ…!!!!
え?ドイツ?
違う…神聖…ローマ?
ああ、そうだ…イタリア…こんなにも長い間待たせて、
さみしい想いをさせて悪かった
いいよ、また戻ってきてくれて、今までのさみしい気持ちは消えたよ
おかえり、神聖ローマ
待ってて…くれたんだな…
ずっとずっと待ってた
何百年もお前に会いたかった
また会えたね
お前のこと忘れた日なんて一日もなかった
ずっと…また会えるこの日を待ってた
大好きだよ
もうどこにも行かない
ずっと一緒にいようね
まだ完成はしてない
この話、マンガにしたい
ちょっと頑張ってみようかな
話ももっとわかりやすく、あんま恥ずかしくない内容に…(embarrassの方の恥ずかしい、ね)
にしても、神聖ローマとちびたりあの絵も描きたいなー
てか、はやくヘタリアの絵いっぱい描きたい
アナログだろうがデジタルだろうが、模写だろうが、
楽しんで絵を描けるように、はやく絵をうまく描けるようになりたい
だから今はいっぱい描くのが1番の近道なんだと思う